第5回食物による手当法
ベランダ掃除が終わって
「mana works」さんの店に
「食物による手当法」の最終回に参加してきました。
毎月第4月曜日に開催されていて
いつもは10時からの部に参加していたけど、
最後だし19時15分からの夜の部に行ってきました。
●第一大根湯 (解熱 発汗)
●第二大根湯 (利尿)
●豆腐パスター (解熱 脳溢血)
●そばパスター (腹水)
大根に含まれているジアスターゼという酵素は消化を助け、
胃のぜん動を抑制しないそう。
多量の酵素以外にビタミンC、Dなどの栄養素を多く含んでいるので、
出血、腫れ物、便秘、卒中の予防の効果などのほか、
ニコチンの毒を消す働きがあるといいます。
大根いっぱい取ろうっと!(^^)!
豆腐パスターは講座中に右腕にずっとつけてました。
ベランダで日焼け?したのか、虫にやられたのか
熱をもってたからです。
冷たさが持続して楽になりました〜☆
もちろんマクロビオティックご飯つき♪
夜の部は通常弁当で持ち帰りなのだけど、
今回のメンバーはみんなその場で食事してたので・・・
しかも講座が始まって料理がでてきて
食べながら聞くという・・・
「mana works」ではいつも初めてがいっぱい。
アットホームなお店なのです(=^・^=)
そんな「mana works」での手当法も全5回全て受講終了〜♪☆♪☆♪
家庭にある食物を利用して、
体の状態に合わせて活用していきたいです(^−^)
子供の頃落ち込んだ時に、
お父さんが入れてくれたお茶。
緑茶に梅干しを入れて潰して飲ませてくれたのを思い出します。
梅醤番茶ならぬ、梅緑茶だったのかな〜(・・?
家族を思ってのお手当て法の原点みたいに思いました(^○^)