大分医大→新別府病院へ転院

6:30起床、7:00熊本出発。
雨と霧の山道走って10:00には狭間到着。
セブンでトイレ休憩後、医大へ。


父は身の回りの物をまとめてて移動する体制。
11月分の請求書は置いてあったけど、
12月分がまだあがってきてないのを待つ。
父のお昼ご飯がきて食べ終わってしばらくしてやっと請求額がわかりました。


とりあえず私の楽天カード一括払いで精算しました。
(ポイントget〜)
生保用の診断書は先週渡してたけど、
退院時に間に合わなかったので郵送してもらうことに。


私のみ3袋分の荷物を持って駐車場に。
車を正面にまわして、
車椅子に乗った父を看護師さんが連れてきてくれたので、
(頼んだからなんだけどね)
助手席に乗せて、姉に出発の旨電話して、
新別府に向け12:47に出発。
到着予定時間に新別府で車椅子の用意して待機してもらいました。


道中、父リクエストでセブンの唐揚げを買って、
食べながら移動しました。
(約1ヵ月ぶりのしゃばのジャンキーフード☆)


医大では命に関わる処置(救急的な)をするだけなので、
日常生活に戻る為のリハビリをする為に新別府に転院です。
という説明を受けたんだけど、
新別府の担当医の説明は要領を得ず、
私や姉は腹が立ちました。


私ら家族にすれば、「日常生活に戻る」というのは、
前の生活に戻れる事で、
仕事復帰は出来なくても、
買い出しや病院に自ら運転して出かけたり、
料理が出来たりするようになる事。


医大の先生から、
脳梗塞を起こしてる可能性もある。
という話を聞いていた事もあったし、
新別府では、
ICUで寝込んでいた期間の筋肉の衰えと、
脳梗塞による右手、右足の麻痺などの
リハビリをしていくという認識でいたんだけど。


新別府の担当医は、
「あくまでも術後の回復の為のリハビリであって、
医大に長いこと入院できないから新別府に移った」とか、
アメリカなら退院してますよ」とか、
(このくだり二回も言ったし!ここ日本やし!)
なんかΣ( ̄Д ̄lll)・・・・!?って感じ。


大体、
転院直後看護師は3週間の入院ですねって言って、
(入院診療計画書にもそう書いてある)
サインさせられたし、
でも他の医者は2週間とか言うし、
担当医はだから年内には退院です。とか言うし、
入院期間とかあんた達には対した問題じゃないかもしれんけど、
本人や家族にとっては重要な事なのに。


ましてやどこまでの状態を指して退院なんかとか
(こっちの希望は日常生活が出来る状態)、
どこまでの状態を目指してリハビリをするのかとか、
知りたい事を聞くと、私ら家族にはもちろんのこと、
不安な気持ちを抱えてる患者の父の前で無神経に、
「術後のリハビリなだけで、小脳梗塞での後遺症があるかはわからない」
        ↓
やけん医大の先生にはそう言われたしって言うと、
「あれだけの大病をしたんだからそうでしょうね」とか、
        ↓
やけんそのへんのリハビリはどうなんか?って聞くと、
MRIとらんとわからん」とか、
        ↓
じゃあ調べて下さいって言うと、
「じゃあとりましょうか。でもわかったところで意味がない」とか、 
「小脳梗塞の後遺症の場合は脳関係の病院に行って下さい」とか、
        ↓
夫婦2人で暮らしてるからって言うと、
「あなた達だけではない、
その時は施設に入るとかだから、
そういう社会的な事はソーシャルワーカーの問題」とかとかとかとか•••
しかもその最中に母の横やりが入るし
(両親の年代の人の傾向?)
(家族が先生様を質問攻めにする事が気に入らない)


とにかく最終的に良くわからない(−_−#)
今後の予定が立てられないです。


2ヵ月に1回の年金支給日は15日。
今月12月は15日が日曜なので前倒しで入金がないか、
新別府の見舞い後、銀行に行ってきました。


入ってましたψ(`∇´)ψ


銀行の帰りは恒例の母リクエストでジョイフルへ。


ご飯を食べ終わった頃、
友達のNちゃんから連絡があって到着を待つ事に。
白米、玄米、かぼす、
Nちゃんの働く店で朝焼いたクルミパンとクロワッサンをもらいました。


Nちゃんは母に、
病院とか連れてってあげるよとか、
買い物連れてくよって言ってくれて、
母はその場でNちゃんに携帯番号聞いて手帳に書いてました!(◎_◎;)


新別府の対応にイライラした後だったので、
Nちゃんの優しさに気持ちが和みました。


Nちゃん色々ありがとうです( ^ω^ )


あと、医大の支払時には何も言われなかったけど、
新別府の受付の人に「限度額適用認定証」の事を聞かれて???
家の中を探して見たらありました。


父は「一般」だったので、

医大では自己負担限度額44,000を払ってたわけで、
この低所得者の区分だとしたら、
さらに支払いが安くなるわけで。


限度額認定証を作った時は平成19年で、
70歳以上75歳未満で、
今よりも給料も良かったかもしれないので、
現時点での査定?をしてもらったら
低所得者区分になって支出を抑える事が出来るかもしれない。
(差額返金してもらえる?)


ので、

↑へ行って手続きをしなくちゃいけない。(大分市やし!)


というやるべき事が増えました( ̄O ̄;)


夜は、
どういう固定の支払があるか、
流動分のアベレージ金額は?
2ヵ月分の支払用、生活費用、
あれやこれや調べて
姉も私も力尽きて寝ましたー(-_-)zzz