眠れないつらさ
新別府の面会が13:00からだったので、
午前中は寝ることが出来ました。
遅い朝食後は姉と昨日のお金の続きをして、
途中のまま新別府の父の見舞いに行きました。
父は昨日、先生に不眠症気味の事を相談していたので、
当然眠剤が寝る前の薬の中に入っていると思ってたけど、
眠れなくて看護師さんに薬をもらったそうです。
先生には不眠症気味という表現を使ってたけど、
私達には気が狂いそう、
身の置き所がない、
ドラッグストアで睡眠薬を買ってきてとか言うぐらい、
きつくて辛い状態みたい。
もちろん病院に内緒で市販薬を買って飲ませるのは反対なんで、
先生に来てもらって相談しました。
ここでも、
「普通の人でも入院してたら眠れない」、
「枕が変わっても眠れない人がいるでしょ」、
「暴れたりする人もいる」、
「昼間起きてて普通の生活をしてホルモンバランスを取り戻しましょう」
とかしっくりこない説明ばっかり( ̄□ ̄#)
(普通の人じゃないし! )
(暴れたりする人がおる→やけん?父の話じゃないし!!)
「朝見に来たら寝てましたよ」とか。
父は8時間ぐっすり眠れる薬を欲してるんじゃなくて、
就寝時間に寝付く事が出来ないし、
気が狂いそうって言ってんだから処方変えてよってイライラしました。
3、4時間後に薬が聞き始めたら眠れてるだけで、
それまでの時間が苦痛なんだから!
私が長時間眠れる薬じゃなくて、
寝つきが良くなる薬にして下さいって言っても
ダラダラと説明するばっかり。
どうして医者とかソーシャルワーカーは
まわりくっどい話し方しか出来ないんやろ(*`へ´*)
一応寝る前に、
レンドルミンとサイレースという薬を
一つづつ飲むという事で話は着いたけど。
実家に帰ってからは、
姉手作りのがめ煮、いり玉子、
春菊のおひたし(母リクエスト)などの晩ご飯☆
ご飯の後は朝の続きでお金の計算をしました。
この作業を母にも見ててもらって、
父は奇跡的な回復をみせてくれてるけど、
仕事出来ないかもしれないので節約していかないとねって話すと、
皇潤はもう飲まないって言ってました(~_~;)
当面は給付金などで凌げるけど、
将来的には年金だけで暮らしてくなら•••の元、行った作業でした。
22:00過ぎに父から姉の携帯に電話がかかって、
やっぱり眠れないって( ;´Д`)
姉は看護師さんを呼びよ、
とか優しく対応してたけど•••
一日も早くゆっくり眠れるようになりますように>_<