東福間市の華都へ・・・

ОさんとKさんと
福岡県東福間市にある「華都」さんへ行ってきました


小さな中華料理屋さんなんですが、
中華料理を食べに行った訳ではなく〜
占いというと怒られるのですがそんな感じのに行ってきたのです
お店の奥さんが、イメージでいうと江原さんの様に
その人の後ろにいるご先祖様の声が聞こえるらしいのです!


去年の6月に私の?dayがやってきました
信じていた人に裏切られて、
悲しくて、淋しくて、悔しくて、孤独で途方にくれていました
そんな時「mana works」「華都」の話が出て・・・
何でも見えるおばちゃんがいるらしい・・・


私は占いとか全然興味ない人でしたが
そういう時期だったのかその話はずっと残ってました


そしてそんな生活に張り裂けそうになり
どうしていいのか自分でもわからなくなって予約を入れる事にしました
でもでも全国から殺到してて1ヶ月程待つ事に・・・
そして10月に行ってきました


皆の話では、おばちゃんが一方的に
「あんたはこういう人だからこうしなさい」
「あんたの家のどこにはこれがあるからこうしなさい」
「からだのどこそこが悪いから気をつけなさい」
「あんたの相手はこういう人だからこうしなさい」
というかなり断定的に言い切る感じだったので
言わば闇の中にいた私は指示をしてほしい思いで行きました


ところが私の番になると・・・拍子抜け
結婚の事や子供の事や悩みの事などわからないようで
普通に聞いてくるのです


期待感が半端なかったので、
なんかまるで飲み屋の人生経験豊富なママと話してるような
一般的な悩み相談みたいなもんでした(ーー;)


でもそのうち言われたのが
「現状はつらいよね。その道はおばちゃんもよう勧めんわ」
「あんたが決める事」
「本来のあんたに戻りなさい」
「20代の頃のあんたに戻りなさい」
と、指示待ちの私はまた悩むことに・・・


熊本までは節約の為、下道で帰りました
長距離運転しながら泣きながら考えました
本当はずっと自分でも答えのようなものが出てました
それをおばちゃんは言ったのかもなーと


20代の頃の自分にはなんか自信がありました
何でも自分の努力で人生を切り開いていくという
そして夢に向かい日々頑張っていたし
その夢も叶える事ができました


でも30代になって7年間
日々一生懸命生きてきたという自負はあるけど
成長を感じられない、逆に後退してる?
状況も7年前と変わってないことが苦しかった
一体、何のために生きてきたんだろう・・・と


やはり決断した方がいいのかな・・・
悲しいけど・・・


とまあ、前回の話


それから大切な人との別れを決意し
今に至る〜みたいな(>_<)


あーなんか長くなったので
今日はもう終わり〜


続きはまた明日〜


あ、おばちゃんが沢山話すか話さないかは
後ろにいる人がおしゃべりかそうじゃないかで違うみたいです(゜-゜)
私の時は無口だったのね〜


次回は「華都」2回目話書きまーす


もう寝よ〜